
サウンドサンプル
製品概要
■OVERVIEW
数々の賞を獲得したDL4 Delay Modelerをもとに、Echo Parkは高品質のアナログ・ディレイ、テープ・ディレイ、デジタル・ディレイの3つのモデルを搭載。
slap、ping pong、swellやsweepなど様々なディレイはノブで切り替えでき、MODではノブによってさらにたくさんのバリエーションを生み出すことができます。
さらにタップ・テンポとステレオ・イン/アウトも搭載。
■DETAILS
▼Modelスイッチ
このスイッチを切り替えることによってEcho Park内のバーチャル回路が再設定されます。
最もよく使われている3つのディレイから選択することができます。
・Tape
ヴィンテージ・テープ・エコーのような、繰り返すたびに暗いトーンになっていきます。
テープの交換も必要ありません!
・Digital
クリアな解像度をもつ、エコーが手に入ります。
・Analog
ヴィンテージ・アナログの温かみを持つディレイ・サウンドです。
▼Trailsスイッチ
このスイッチをオンにすると、バイパス中もEcho Parkは信号を処理し続けるので、エフェクトをオフにしても、エコーは自然に続きます。
▼Mix
このノブを最小にすると1回の繰り返しになり、最大だと無限に繰り返す設定になります。
▼Repeat
このノブを最小にすると1回の繰り返しになり、最大だと無限に繰り返す設定になります。
▼Time
53ミリ秒から2.2秒までの間隔でエコーの鳴り始める時間を設定できます。
またタップ・テンポを使用して、最大2.5秒までの設定も可能です。
▼Mod
エコーにステレオ・モジュレーション効果を与えることができます。
Analogにビブラート、Digitalにコーラス、Tapにはワウ・フラッター、とそれぞれのモデルにあったモジュレーションがかかります。
▼Functionコントロール・ノブ
・ノーマル
4分音符間隔でタップするとタップと同じ速さでエコーが戻ってきます。
・3連8分
4分音符間隔でタップすると3連8分音符の間隔でもどってきます。
・付点8分
4分音符間隔でタップすると付点8分音符の間隔でもどってきます。
・Slap
速いスラップ・バック・エコーが戻ってきます。
Timeノブの間隔は10ミリから150ミリ秒の間隔で自動的に変更されます。
4分音符間隔でタップすると16分音符でもどってきます。
・Swell
自動ボリューム機能でエコーに深みを与えます。
・Sweep
フィードバックを付加できます。
・Ducking
演奏中はエコーのボリュームを抑え、演奏が終わるとボリュームを増大させ、演奏中の原音とエコーの混ざりを防ぎます。
・Multi 1
リズムにあわせたマルチ・タップ・ディレイです。
・Multi 2
マルチ・タップ・ディレイのリズムのバリエーションです。
・Ping Pong
ディレイの左右を反転させます。
・Reverse
入力音をリバース再生し、テープを逆回転したような効果が得られます。
▼Tap Tempo
足元でコーラスをコントロールできます。
Tone Coreの全く新しいダブル・アクション・フットスイッチは2、3回踏むだけでテンポに同期します。
エフェクトがオンでもバイパスしている場合でも軽くタップすれば調節できます。
最初の2回のタップでテンポを決定、その後のタップで調節していきます。
Tap Tempoスイッチを使用してテンポを変えた場合、Timeノブの設定は無視され、またTimeノブを設定しなおすと、今度はTimeノブの設定が優先されます。
Echo Parkのダイオードはエフェクトがオンの場合は緑に、テンポにあわせて点滅し、オフの場合は赤く点灯します。
数々の賞を獲得したDL4 Delay Modelerをもとに、Echo Parkは高品質のアナログ・ディレイ、テープ・ディレイ、デジタル・ディレイの3つのモデルを搭載。
slap、ping pong、swellやsweepなど様々なディレイはノブで切り替えでき、MODではノブによってさらにたくさんのバリエーションを生み出すことができます。
さらにタップ・テンポとステレオ・イン/アウトも搭載。
■DETAILS
▼Modelスイッチ
このスイッチを切り替えることによってEcho Park内のバーチャル回路が再設定されます。
最もよく使われている3つのディレイから選択することができます。
・Tape
ヴィンテージ・テープ・エコーのような、繰り返すたびに暗いトーンになっていきます。
テープの交換も必要ありません!
・Digital
クリアな解像度をもつ、エコーが手に入ります。
・Analog
ヴィンテージ・アナログの温かみを持つディレイ・サウンドです。
▼Trailsスイッチ
このスイッチをオンにすると、バイパス中もEcho Parkは信号を処理し続けるので、エフェクトをオフにしても、エコーは自然に続きます。
▼Mix
このノブを最小にすると1回の繰り返しになり、最大だと無限に繰り返す設定になります。
▼Repeat
このノブを最小にすると1回の繰り返しになり、最大だと無限に繰り返す設定になります。
▼Time
53ミリ秒から2.2秒までの間隔でエコーの鳴り始める時間を設定できます。
またタップ・テンポを使用して、最大2.5秒までの設定も可能です。
▼Mod
エコーにステレオ・モジュレーション効果を与えることができます。
Analogにビブラート、Digitalにコーラス、Tapにはワウ・フラッター、とそれぞれのモデルにあったモジュレーションがかかります。
▼Functionコントロール・ノブ
・ノーマル
4分音符間隔でタップするとタップと同じ速さでエコーが戻ってきます。
・3連8分
4分音符間隔でタップすると3連8分音符の間隔でもどってきます。
・付点8分
4分音符間隔でタップすると付点8分音符の間隔でもどってきます。
・Slap
速いスラップ・バック・エコーが戻ってきます。
Timeノブの間隔は10ミリから150ミリ秒の間隔で自動的に変更されます。
4分音符間隔でタップすると16分音符でもどってきます。
・Swell
自動ボリューム機能でエコーに深みを与えます。
・Sweep
フィードバックを付加できます。
・Ducking
演奏中はエコーのボリュームを抑え、演奏が終わるとボリュームを増大させ、演奏中の原音とエコーの混ざりを防ぎます。
・Multi 1
リズムにあわせたマルチ・タップ・ディレイです。
・Multi 2
マルチ・タップ・ディレイのリズムのバリエーションです。
・Ping Pong
ディレイの左右を反転させます。
・Reverse
入力音をリバース再生し、テープを逆回転したような効果が得られます。
▼Tap Tempo
足元でコーラスをコントロールできます。
Tone Coreの全く新しいダブル・アクション・フットスイッチは2、3回踏むだけでテンポに同期します。
エフェクトがオンでもバイパスしている場合でも軽くタップすれば調節できます。
最初の2回のタップでテンポを決定、その後のタップで調節していきます。
Tap Tempoスイッチを使用してテンポを変えた場合、Timeノブの設定は無視され、またTimeノブを設定しなおすと、今度はTimeノブの設定が優先されます。
Echo Parkのダイオードはエフェクトがオンの場合は緑に、テンポにあわせて点滅し、オフの場合は赤く点灯します。