
サウンドサンプル
製品概要
■OVERVIEW
Ligua-Flangeはデジタル、リキッド、そしてアナログの3モデルを搭載、全てゼロ・セッティングを通すことで、まるで空から落ちてきたかのようなギター・サウンドや、クラシックなスタジオ・フランジャー・サウンド、今まで聴いたこともないようなサウンドを実現します。
迷わず、フランジャーの虜になってしまおう!
■DETAILS
▼Model Switch
3タイプの全く異なるエフェクトを選択。
・Digital
フラットな周波数特性のエフェクト音。
・Liquid
ディレイ・ラインが2つあり、それぞれのモジュレーションは互いに逆相で動作。
・Analog
クラシックなアナログ装置のような周波数特性のエフェクト音。
▼Polarity Switch
エフェクト音の正相/逆相の切り替えスイッチ。
オリジナル信号と一緒にした場合、位相の切り替えで劇的な変化が楽しめます。
▼Wave Select Knob
クラシックなストンプ・ボックスから、最新のスタジオ用機材のものまで、11もの多彩なモジュレーション波形を選べます。
・Saw Down
ノコギリ波のような波形。1周期のあいだ、直線的に落ちていき、次の周期ですぐさま頂点に戻っていくような波形です。
・Saw Up
Saw Downの逆バージョン。
スムーズに上がっていき、そしてすぐさま落ちる波形です。
・Envelope Down
入力音の音量変化に応じてフランジャーのディレイ・タイムが変化します。
ダウンの場合、入力音の音量が大きくなると、フランジャーのディレイ・タイムが長くなります。
・Envelope Up
Envelope Downの逆バージョン。
・Sine
正弦波のモジュレーション。
・Step
ランダム波形を使った、階段状に変化するモジュレーション。
・Random
Step同様にランダム波形を使用していますが、変化が階段状ではなく、スムーズに変化します。
・Vintage
クラシックなMXR Flangerのユニークな波形を基に作成。
・Chorus
三角波。
コーラス・エフェクトがつくりやすいように、オフセット値とレンジが広くなっています。
・Trigger Up
アタック検出回路を使い、ピッキングの都度、フランジャーのディレイ・タイムが短くなるモジュレーションが起こります。
ディレイ・タイムが短くなっていくスピードは、スピード・ノブで調節できます。
・Trigger Down
ピッキングの都度、フランジャーのディレイ・タイムが長くなっていくモジュレーションが起こります。
ディレイ・タイムが長くなっていくスピードは、スピード・ノブで調節できます。
▼Time Knob
フランジャーのディレイ・タイムをコントロール。
ノブを時計方向に回すとディレイ・タイムが長くなります。
「ゼロ」と書いてあるポジションではディレイ・タイムがゼロになります。
この時点でオリジナルとエフェクトの2つの信号は同位相の状態にあります。
そしてポラリティを逆相にすると、2つの信号の間で共通、つまり同じ音になっているところは互いに打ち消しあって音が出なくなります。
▼Speed Knob
モジュレーションの速さを調節します。
スピード・ノブを左に回しオフにするとモジュレーションがオフになります。
▼Feedback Knob
エフェクト信号を内部的にインプットへまわして、フィードバックさせる量を調節します。
ノブを時計回りに回すとフィードバックが増えて、フランジャーのインテンシティがあがります。
▼Depth Knob
フランジャーのモジュレーション量を調節します。
▼Tap Tempo
革新的なToneCoreのダブル・アクション・フットスイッチを使って、フランジャーのうねりをテンポと同調させることができます。
エフェクトがオンでもオフでも、フットスイッチをテンポに合わせて軽く数回、踏むだけです。
はじめの2回でテンポを検出し、3回目以降からはそれまでの平均値をテンポに反映させます。
テンポは、インジケーターでも確認できます。
タップ・テンポLEDがグリーンで点滅しているときはエフェクト・オンで、オレンジに点滅しているときはエフェクト・オフの状態です。
Ligua-Flangeはデジタル、リキッド、そしてアナログの3モデルを搭載、全てゼロ・セッティングを通すことで、まるで空から落ちてきたかのようなギター・サウンドや、クラシックなスタジオ・フランジャー・サウンド、今まで聴いたこともないようなサウンドを実現します。
迷わず、フランジャーの虜になってしまおう!
■DETAILS
▼Model Switch
3タイプの全く異なるエフェクトを選択。
・Digital
フラットな周波数特性のエフェクト音。
・Liquid
ディレイ・ラインが2つあり、それぞれのモジュレーションは互いに逆相で動作。
・Analog
クラシックなアナログ装置のような周波数特性のエフェクト音。
▼Polarity Switch
エフェクト音の正相/逆相の切り替えスイッチ。
オリジナル信号と一緒にした場合、位相の切り替えで劇的な変化が楽しめます。
▼Wave Select Knob
クラシックなストンプ・ボックスから、最新のスタジオ用機材のものまで、11もの多彩なモジュレーション波形を選べます。
・Saw Down
ノコギリ波のような波形。1周期のあいだ、直線的に落ちていき、次の周期ですぐさま頂点に戻っていくような波形です。
・Saw Up
Saw Downの逆バージョン。
スムーズに上がっていき、そしてすぐさま落ちる波形です。
・Envelope Down
入力音の音量変化に応じてフランジャーのディレイ・タイムが変化します。
ダウンの場合、入力音の音量が大きくなると、フランジャーのディレイ・タイムが長くなります。
・Envelope Up
Envelope Downの逆バージョン。
・Sine
正弦波のモジュレーション。
・Step
ランダム波形を使った、階段状に変化するモジュレーション。
・Random
Step同様にランダム波形を使用していますが、変化が階段状ではなく、スムーズに変化します。
・Vintage
クラシックなMXR Flangerのユニークな波形を基に作成。
・Chorus
三角波。
コーラス・エフェクトがつくりやすいように、オフセット値とレンジが広くなっています。
・Trigger Up
アタック検出回路を使い、ピッキングの都度、フランジャーのディレイ・タイムが短くなるモジュレーションが起こります。
ディレイ・タイムが短くなっていくスピードは、スピード・ノブで調節できます。
・Trigger Down
ピッキングの都度、フランジャーのディレイ・タイムが長くなっていくモジュレーションが起こります。
ディレイ・タイムが長くなっていくスピードは、スピード・ノブで調節できます。
▼Time Knob
フランジャーのディレイ・タイムをコントロール。
ノブを時計方向に回すとディレイ・タイムが長くなります。
「ゼロ」と書いてあるポジションではディレイ・タイムがゼロになります。
この時点でオリジナルとエフェクトの2つの信号は同位相の状態にあります。
そしてポラリティを逆相にすると、2つの信号の間で共通、つまり同じ音になっているところは互いに打ち消しあって音が出なくなります。
▼Speed Knob
モジュレーションの速さを調節します。
スピード・ノブを左に回しオフにするとモジュレーションがオフになります。
▼Feedback Knob
エフェクト信号を内部的にインプットへまわして、フィードバックさせる量を調節します。
ノブを時計回りに回すとフィードバックが増えて、フランジャーのインテンシティがあがります。
▼Depth Knob
フランジャーのモジュレーション量を調節します。
▼Tap Tempo
革新的なToneCoreのダブル・アクション・フットスイッチを使って、フランジャーのうねりをテンポと同調させることができます。
エフェクトがオンでもオフでも、フットスイッチをテンポに合わせて軽く数回、踏むだけです。
はじめの2回でテンポを検出し、3回目以降からはそれまでの平均値をテンポに反映させます。
テンポは、インジケーターでも確認できます。
タップ・テンポLEDがグリーンで点滅しているときはエフェクト・オンで、オレンジに点滅しているときはエフェクト・オフの状態です。