
サウンドサンプル
製品概要
■OVERVIEW
Roto-Machineは、3次元的で広大なロータリー・スピーカーのサウンドをペダルに集約しています。
独特のクリーン・サウンドから荒々しいオーバードライブ・トーンまでRoto-Machineは歴史に残る名機でしか実現できなかった定番サウンドをこのストンプ・ボックス・サイズに詰め込む事に成功したのです。
■DETAILS
▼Model Switch
このスイッチで3つの特徴的なタイプを選択することができます。
・145
Leslie 145を元にモデリングしています。
・L16
Fender Vibratone(Model 16)を元にモデリングしています。
・122
Leslie 122を元にモデリングしています。
▼Ramp Switch
このスイッチでは、回転しているスピーカーが速く回転している状態からゆっくり回転している状態までどのくらいの時間をかけて切り替わるかを設定できます。
Fast、Medium、Slowから選ぶ事ができます。
▼SPEED CONTROLS
・Fast Knob
ホーン・スピーカーとドラム・スピーカーの速い状態の回転速度を設定します。
このノブで設定可能なスピードは、Slowノブで設定できるスピードとは範囲が異なります。
・Slow Knob
ホーン・スピーカーとドラム・スピーカーの遅い状態の回転速度を設定します。
このノブで設定可能なスピードは、Fastノブで設定できるスピードとは範囲が異なります。
▼Drive Knob
このノブではロータリー・スピーカーの真空管アンプを通る段階でのオーバー・ドライブ加減をコントロールします。
▼Blend Knob
ホーン・スピーカー、ドラム・スピーカーの音量バランスを設定します。
▼Tap Tempo
ToneCoreシリーズの革新的なダブル・アクション・フットスイッチを採用する事により、2つの異なるスピード・ノブを切り替えることが可能です。
タップ・テンポLEDがグリーンで点滅しているときはエフェクト・オンで、オレンジに点滅しているときはエフェクト・オフです。
Roto-Machineは、3次元的で広大なロータリー・スピーカーのサウンドをペダルに集約しています。
独特のクリーン・サウンドから荒々しいオーバードライブ・トーンまでRoto-Machineは歴史に残る名機でしか実現できなかった定番サウンドをこのストンプ・ボックス・サイズに詰め込む事に成功したのです。
■DETAILS
▼Model Switch
このスイッチで3つの特徴的なタイプを選択することができます。
・145
Leslie 145を元にモデリングしています。
・L16
Fender Vibratone(Model 16)を元にモデリングしています。
・122
Leslie 122を元にモデリングしています。
▼Ramp Switch
このスイッチでは、回転しているスピーカーが速く回転している状態からゆっくり回転している状態までどのくらいの時間をかけて切り替わるかを設定できます。
Fast、Medium、Slowから選ぶ事ができます。
▼SPEED CONTROLS
・Fast Knob
ホーン・スピーカーとドラム・スピーカーの速い状態の回転速度を設定します。
このノブで設定可能なスピードは、Slowノブで設定できるスピードとは範囲が異なります。
・Slow Knob
ホーン・スピーカーとドラム・スピーカーの遅い状態の回転速度を設定します。
このノブで設定可能なスピードは、Fastノブで設定できるスピードとは範囲が異なります。
▼Drive Knob
このノブではロータリー・スピーカーの真空管アンプを通る段階でのオーバー・ドライブ加減をコントロールします。
▼Blend Knob
ホーン・スピーカー、ドラム・スピーカーの音量バランスを設定します。
▼Tap Tempo
ToneCoreシリーズの革新的なダブル・アクション・フットスイッチを採用する事により、2つの異なるスピード・ノブを切り替えることが可能です。
タップ・テンポLEDがグリーンで点滅しているときはエフェクト・オンで、オレンジに点滅しているときはエフェクト・オフです。