
サウンドサンプル
製品概要
■OVERVIEW
ToneCore Tap Tremoloペダルはあなたが待ち望んでいた、胎動するようなトレモロ・サウンド。
Tap Tremoloを始めとして、アジャスタブル・スピード・コントロール、ピーク・セッティング、デプスやシェイプを使って、今までにないサウンドを作ることができます。
Opto Tremolo、Bias Tremolo、Stereo Panningの3つのモデルを搭載しています。
■DETAILS
▼Modelスイッチ
このスイッチを切り替えることによってTap Tremolo内のバーチャル回路が再設定され、3つのTremoloを選択できます。
・Opto
60年代のアメリカのアンプに搭載されていた、ヴィンテージOptoスタイルのトレモロサウンドです。
・Bias
50年代のブリティッシュ・アンプに搭載されていた、Bias回路を使ったトレモロを再現
・Pan
パンを左右に振ったサウンドが楽しめます。
▼Speed
このノブを使ってトレモロのスピードを調節します。
▼Depth
低めに設定するとボリュームに応じた揺れが、高めに設定すると急激な揺れを出力されます。
▼Peak
Peakを調節することによって強く演奏すると速いトレモロ、弱く演奏すると遅いトレモロ、と演奏の強さに応じてエフェクトが変化します。
音が終わりかけるたびにSpeedノブの設定に合わせてトレモロが遅くなっていくのを聞くことができます。
▼Shape
このノブを左に回していくとスムーズなサイン波を、逆に回すとスクエア波の急激な変化になります。
▼Tap Tempo
足元でトレモロをコントロールできます。
Tone Coreの全く新しいダブル・アクション・フットスイッチは2、3回踏むだけでテンポに同期します。
エフェクトがオンでもバイパスしている場合でも軽くタップすれば調節できます。
最初の2回のタップでテンポを決定、その後のタップで調節していきます。
ToneCore Tap Tremoloペダルはあなたが待ち望んでいた、胎動するようなトレモロ・サウンド。
Tap Tremoloを始めとして、アジャスタブル・スピード・コントロール、ピーク・セッティング、デプスやシェイプを使って、今までにないサウンドを作ることができます。
Opto Tremolo、Bias Tremolo、Stereo Panningの3つのモデルを搭載しています。
■DETAILS
▼Modelスイッチ
このスイッチを切り替えることによってTap Tremolo内のバーチャル回路が再設定され、3つのTremoloを選択できます。
・Opto
60年代のアメリカのアンプに搭載されていた、ヴィンテージOptoスタイルのトレモロサウンドです。
・Bias
50年代のブリティッシュ・アンプに搭載されていた、Bias回路を使ったトレモロを再現
・Pan
パンを左右に振ったサウンドが楽しめます。
▼Speed
このノブを使ってトレモロのスピードを調節します。
▼Depth
低めに設定するとボリュームに応じた揺れが、高めに設定すると急激な揺れを出力されます。
▼Peak
Peakを調節することによって強く演奏すると速いトレモロ、弱く演奏すると遅いトレモロ、と演奏の強さに応じてエフェクトが変化します。
音が終わりかけるたびにSpeedノブの設定に合わせてトレモロが遅くなっていくのを聞くことができます。
▼Shape
このノブを左に回していくとスムーズなサイン波を、逆に回すとスクエア波の急激な変化になります。
▼Tap Tempo
足元でトレモロをコントロールできます。
Tone Coreの全く新しいダブル・アクション・フットスイッチは2、3回踏むだけでテンポに同期します。
エフェクトがオンでもバイパスしている場合でも軽くタップすれば調節できます。
最初の2回のタップでテンポを決定、その後のタップで調節していきます。